このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。
冬の必須アイテム、グリップヒーターを取り付けました
- バッテリーの小さなモンキー125で大丈夫かな
という心配もしましたが、問題なく使用できてます
なお、取り付けは少し手こずりました
以下、その様子をご紹介しますので、よろしければご覧ください

ご注意
- 紹介する記事は、その内容を保障するものではありません
- 正規Dの補償が受けられなくなったり、思わぬ不利益が生じるリスクがあります
- 内容の実施は、くれぐれも自己判断・自己責任でお願いします
用意したもの
- キジマ グリップヒーターGH07(スイッチ一体式)
- キジマ グリップヒーターGH08(スイッチ別)
- トネ ミニ工具セット
- AZ パーツクリーナー
- オルファ 大型カッター スピードハイパーAL型 227B
- バンダイスピリッツ スティックヤスリセット
導入の目的・期待される効果
モンキー125のバッテリーは小型なので、バッテリーへの負担を考えると
- バッテリー式の電熱グローブ
という方法も考えました
が。
電熱グローブの場合、季節の変わり目に、いつから使うか、いつまで使うかという判断が難しく、
「今日は家に置いてきてしまった」
ということになりかねません
一方、グリップヒーターであれば、ノーマルグローブでもウィンターグローブでも、必要と思ったタイミングでいつでも使えるので、融通が利きます
ということで、モンキー125も、グリップヒーターになりました
機種選定
モンキー125の標準グリップ径は、33㎜です
キジマのグリップヒーター、上位モデルGH10は、径が細く(32㎜)、スロットルパイプ一体式で、それこそポン付けで楽なんですが、やはり、標準グリップに合わせたいので、33㎜径のGH07となります
(私はこれを知らずに、GH10を先に購入してたので、買い替える羽目に。)
そのほか、スイッチが別になっているGH08もあります
価格が安く、スイッチを見やすい位置に取り付けできるメリットがあります
ホンダの純正オプションも、このタイプですね
しかしながら、商品レビューに、「スイッチ部分から雨水が入って故障したかも」という投稿があり、ここが気になりました
根拠はないのですが、対応年数においてやや不利なような気がしてきたので、そうしたスイッチの隙間がない、GH07になりました

取り付け
前置きが長くなりましたが、ここから取り付けの様子です
サイズを確認し、純正と同等であることを確認しました

バーエンドを外します
プラスネジなんですね。そして、硬い。
通常のプラスドライバーでは力が入らないので、トネのミニ工具セットに入っていた、プラスのビットを使いました
今まで使う機会が無かったのですが、これなら力が入ります
ツーリングの備えにも、よろしいかと思います

バーエンドを外すだけが、苦戦してます
なぜか、外れません

原因が分かりました
グリップボンドが、バーエンドにもついてました
こんなことも、あるんですね

ようやく、グリップが外れました

続いて、反対側です
こちらはスロットルパイプの上に、グリップがひっついてます

作業が難航しそうだったので、カッターで切りました
開けてみると、スロットルパイプの根本までカバーしてたり、リブがあったり。
切って正解でした
これをパーツクリーナーで剥がすのは、相当大変だったと思われます

純正グリップと、GH07の比較です
そういえば。
片側の純正グリップを切るなら、最初から、反対側も切ればよかった

スロットルパイプには、リブがついてます
GH07を取り付けるには、このリブを削り取る必要があります


リブは、カッターで削ります
思いのほか、サクサクと切れます
ケガに要注意。

表面の仕上げに、プラモデル用のヤスリが役立ちました

スロットルパイプの両端も削る必要があります
これらも、結構、サクサクと削れるのですが、油断は禁物です
スロットルの隙間に削りカスが入らないよう、ビニールテープで養生してます

サクサク切れるとは言いつつも、この作業は結構な時間と労力を要しました

日も暮れてきました
グリップヒーターの手で握る部分に、デザイン(線)が施されてます
私は、これが左右でズレてると気になるタイプなので、仮置きして、左右の取り付け角度を確認しました

いよいよ、グリップヒーターを、ハンドルへ取り付けます
Dユニットへ結線し、エンジンをかけて、グリップヒーターを温めます
クラッチ側は、ボンドは使用せず、アルミテープ3枚を貼りました
これで、十分に固定できてます

スロットル側も、ボンドの出番はなく、力ずくで取り付けました
かなりの腕力を要しました
ここが、一番の難所でしたね


ここから、配線処理になります
線は、タンクの下を通って、Dユニットと接続します

グリップヒーターの主装置?は、ハンドルの下でまとめました

日も暮れて、夜になってます
手探りの素人作業で、4時間以上。。。
ようやく完成しました


その後、取り付け作業自体には、問題はなかったのですが。
上の写真のように、グリップヒーターのスイッチと、ウインカースイッチが同じ位置にあるため、ウインカーを押そうとすると、指の根本が、グリップヒーターのスイッチに当たってしまい、頻繁に誤作動が発生することが分かってきました
そこで、スイッチの取り付け角度を、90度、回転してみました
こうすれば、ウインカーを押す際に、指の根本が、グリップヒーターのスイッチに当たることがないので、誤作動が防げます
結果、思惑通り、誤作動は解消されました
グリップボンドを付けなかったのが、偶然、幸いしました
キジマのグリップヒーターを取り付ける場合、今後は、この作戦でいきます

使ってみた感想
純正と同じ径、同じ長さなので、違和感ゼロです
バッテリー容量を心配しましたが、ちゃんと温まります
また、取付角度を変えて、誤作動がなくなったのも、良かったです
ただし、メーカーが想定している取り付け角度とは異なるので、雨水が浸入しないか、注意しておこうと思います
まとめ
スロットルパイプ側の処理はそれなりに面倒ですが、技術的に難しいところはなく、道具と時間、根気さえあればできる、といったレベルですかね
ただし、もう一度、自分でするかと聞かれれば、ん~。。。
費用はかかりますが、これらに要する時間、労力、作業スペースの確保、取付後の保証・・・などを考えれば、お店へ依頼する価値は十分にあると思いました
今回のアイテム
よろしければ、ご協力をお願いします