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通勤やソロツーにも使い、4,000キロを経過。
このあたりでレビューしたいと思います
スタイル
白い車体に爽やかなカラーリング。ロケットカウル。
両サイドに張り出したエンジン。輝くエキゾーストパイプ。
片持ちのぶっといリアタイヤ。2眼の針メーター。
攻撃性がない、丸みを帯びたレトロ感の漂うデザイン。
かっちょいいです

シートは低めで、私(身長178㎝)がまたがると両足ベタベタです
かといって、乗車中に足が窮屈になることもありません
ステップの位置がいいんでしょうか
低い位置にあるハンドルは、30分未満なら「やる気になってしまうポジション」で楽しめますが、一定範囲を超えると、やはりきついです
このポジションでどこまで耐えれるのか、実験でロンツーに出かけました
実験は、瀬戸内海から日本海へ走り抜ける、高速道路を使った片道200キロです
ポジションゆえに最初はテンションが高かったのですが、100キロあたりで腰に違和感が生じ、200キロで限界を感じ、あとは苦行
実験終了後、数日間は体がガタガタのままでした
でも、カッコイイ

その後、ハンドルアップキットを導入したところ、普通にツーリングで使えるようになりました(大山、伊勢神宮へ出かけてました)
カワサキのニンジャは、意外とツーリングに向いているというのを聞いたことがありますが、きっと同じような具合なんでしょう(多分)
エンジン
4気筒にはかないませんが、それに迫るくらいの滑らかさです
2気筒になりがちな、パタパタ感が、低速から一切ありません
排気量が大きいこともあって、一般的な2気筒とは全くフィーリングが異なります
エンジンってここまで違うものかと、感銘を受けます
この特徴的なフィーリングは、本当に素晴らしい
標準マフラーも、かなり迫力のある排気音です
5速、2,500回転 70キロで流しているときが一番いい音がします
クラッチ
アシストスリッパークラッチのような軽さはありません
久しぶりに乗るとクラッチの重さに驚きますが、走り出すと案外、大丈夫です
とはいえ、クラッチが軽くなるオプションがあれば導入したいものです
ヘッドライト
H4バルブです
標準LEDの白い光がうらやましい
収納
収納は皆無です
シングルシートの下に、ETCが入ります
シングルシートの後ろは、わずかなスペースしかありません
具体的な大きさは、以下の記事です
サイドバッグは、スクランブラーに付けていたものです
実は、ネジ穴の位置があっていないので、片方はねじ止め、もう片方は結束バンドで縛って、無理やり運用しています
下道
下道で50キロくらいで走るのは得意ではありません。むしろ、思うように走れなくてストレスを感じやすいです
重量もあるので、日常使いには不向きです
高速道路
車重と低い重心の相乗効果で、高速走行はとても安定しています
カウル、スクリーンもあり、心強いです
4気筒のようにどこまでも加速していく感じではなく、120キロ以上は無理なような、エンジンに良くないような気がします
100キロくらいで流していると、エンジンもそれなりに回っているので、バイクが喜んでいるように思えます
個人的な感想まとめ
高速道路を利用した長距離ツーリングにはピッタリだと思っています
一方で、訪問先で下道を使ってあちこちを巡るようなシチュエーションは不向きです
趣向性が高くなるほど、実用性が低くなる、そんな具合です
このバイクは、停まっているだけで絵になります
博物館に置いてあってもよさそうな、趣。
それが動く。自由に乗り回せる
それこそが、このバイクの魅力だと思います
唯一、重いのが玉にきずですね