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CL250 通勤と高速道路 半年乗ったまとめ

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CL250には、毎日の通勤とツーリングで、半年間乗りました

まとめると、下道最強、高速道路は風次第という事になりますね

日々使用した中で感じたことをお伝えします

よろしければ、お付き合いください

CL250

 

 

導入の目的

900ccも所有してましたが、維持費やツーリングにおける燃費、連続渡航距離、取り回し(重さ)なども考えると、一周回って、やっぱり250ccなんだなと思いました

ということで、最終的にはこれ1台にする計画で導入ました

 

 

外観など

タンクカラーはオレンジを選択しました

PC画面ではのっぺりと見え、印象はあまり良くなかったのですが。

実物を見に行った時間帯が、たまたま夕方でした

オレンジにラメ(パール)が入っていて、夕日を浴びてキラキラしてます

メタリックオレンジとも言えますが、それよりも繊細な印象。

まさに、エナジー。これはスゴイ色だと思いました

キャンディーエナジーオレンジ

 

 

マフラーは250なりで、期待されない方が良いと思われます

とはいえ、ノーマルでも、なかなか勇ましい。

 

ライトは白系のLEDです。極端なカットラインはなく、上下左右ともに照射範囲は十分。街灯の少ない片田舎ではありがたいです

 

重さに関しては、比較対象が大型(900)なので、強烈に軽く感じました

後に、アシストグリップを取り付けると、さらに取り回しがしやすくなりました

これは、とてもお勧めのアイテムです

torobike.hatenablog.com

CL250 デイトナ アシストグリップ(左右別売り)

 

 

シートはホンダから純正フラットシートが発売されてます

シートとしては安価な部類に入ると思われます

こちらに交換することで、着座位置の自由度が格段に向上しますので、鉄板アイテムだと思われます

クッションがやや硬く感じたので、私は裏抜きをしました

torobike.hatenablog.com

 

 

 

下道(一般道)最強

期待通り、250でも走りは十分。一般道を走る範囲で、不足を感じることはまずありません

大型に乗っていると、夏は、エンジンから上がってくる熱でエライことになりますが、その点、250の単気筒なので、ずいぶん違ったように思います

(ただし、結局は暑い)

冬は、グリップヒーター。バッテリー容量は十分で、問題なく運用可能。

タンク容量は12L、燃費は35~40㎞/Lと、優れもの。

毎日30キロの通勤で使用しても、給油は1週間以上大丈夫です

ガソリンスタンドへ行く手間と時間が省け、とても助かります

torobike.hatenablog.com

 

 

レギュラーガソリンですので、1回の給油も安く済むし、エンジンオイルを交換するときの量も少なくて済みます

駐車する時も、軽くて取り回しが楽。一度、こかしそうになったことがありましたが、なんとか耐えることができました

 

乗車姿勢は楽ですが、わずかにハンドルが遠くに思えました

ステップの位置が足を下ろしたちょうどの場所にあったので、いつも足が当たってしまい、ここだけはイマイチでした

(のちに、CL500へ乗り換えてからハンドルアップスペーサを導入したところ、乗車位置がわずかに後ろへずれて、この問題は解消。)

 

フロントタイヤの泥除けは短くて、雨の中を走るとラジエターが汚れます

社外製の泥除け延長パーツを取り付けると、見た目は気にならず、効果を発揮してとても良くなりました

そういえば、泥除け延長は、バイクを入れ替えるたび、私の定番になってます

torobike.hatenablog.com

 

 

個人的にアップライトな乗車姿勢が好みということもあり、相性が良かったです

軽くて良く走るというか、もはや何でもアリのレベルです

 

元気なバイクなので、むしろ、調子に乗らないように、注意が必要です

軽快な機動力を活かし、しようと思えば、すり抜け、追い越し、なんでも出来ます

しかし、無謀運転の先には、破滅が待ってます

社会人として、自制心を働かせることが肝要です

 

なお、大型バイクのようにどっしり構えて、無になってバイクを流す、という使い方には向いてません

 

 

高速道路を使ったツーリング

ツーリングでは、燃費が良くて助かります

とりあえず300キロは何も心配せずに走れるので、給油計画にも余裕があります

また、ここでも車体の軽さが役立ち、初めての土地などでも、取り回しで焦ったりすることもありません

道を間違えても難なくUターンできますし、込み合った道の駅でも、辺りを見回す余裕があったり、停める場所が多少傾いていても対応可能。

ああ、バイクが軽いって、最高。

 

そして、ここから鬼門の高速道路です。。。

高回転をキープすることになるので、快適性は大型に比べて劣りますが、小排気量による利便性とのトレードオフなので、これは問題ではありません

また、高速道路になると、スピードが上がって空気抵抗が出てくるのですが、自走による抵抗だけなら250のパワーでも十分走行可能です

 

問題は、風。

周囲に風を遮るものがない高速道路では、風の影響をモロに受けることになります

無風~弱風では問題ありませんが、強風の前では、軽量な車体が仇となり、パワー不足という現実に直面します

 

トンネル

常に無風です

アクセルをひねればひねった分だけ、前へ進みます

下道での軽快さをそのまま持ってきたような感覚で、走行に何ら不満はありません

 

弱風

木の葉や細い小枝が揺れるようなわずかな風であれば、走行に影響はありません

 

強風

木が大きく揺れる、帽子が飛ばされる、波が立つような状況です

高速道路に設置されている吹き流し(鯉のぼり?)は、45度で風速5m程度らしいので、45度が目安になりそうですね

  • 向かい風 ・・・ パワー負けします。最悪です。前に進まない感覚です
  • 横風 ・・・ 特に危険。車体を斜めにする感覚で走る必要があります

一度、横からの突風を受け、走行車線から追い越し車線まで、一気に飛ばされたことがありました

瞬間的な出来事で、コケないように状態を保つだけで必死でした

たまたま、追い越し車線に車がいなかったので良かったのですが、車がいれば、間違いなく事故ってましたね。ゾゾ。

出発時点で強風が見込まれるのであれば、その日のツーリングは見合わせた方が無難です

また、出発時点では無風でも、訪問先や帰りで風が出てくるというパターンもあり、厄介です

 

パワーアップ

パワーボックス、パフォーマンスダンパー、スクリーン

この3つを三種の神器と位置づけ、取り付けました

400cc並みにパワーアップ!…とまでは叶いませんが、底上げが体感できるレベルでした

(体感には個人差があります)

torobike.hatenablog.com

 

 

まとめ

楽な乗車姿勢、軽快な走り、優れた燃費、十分な渡航距離。そして6速。隙がありません

オフロード寄りのネイキッドで、山奥の少し荒れた道路、くねくねした狭い道の先にある岬…どこへでも出かけることが出来る、万能バイクです

スクランブラーとはこういうことか、というのが良く分かりました

 

  • 自分はどんな場所へ出かけたいのか
  • 一般道と高速道、どちらに重きを置くか

CLの購入を検討する際は、これらを考えると良いと思います

 

私は、高速道路を使ったツーリングに重きを置いてたので売却してしまいましたが、次のバイクはCL500にしました

それくらい、CL250は良かったです

2026年のイエロータンクは、個人的に最高です